ビットコイン(Bitcoin)購入方法/Wallet作成方法~coincheck編~
◇コイン取引所
・コイン取引所にもいろいろあり日本だとBitFlyerやcoincheckが有名ですね。
・海外だとCoinBaseやCoinBaseExchangeあたりが有名でしょうか。
・記載のように色々なサイトがBitcoinやEthereumなどの仮想通貨を販売していますが、私のおすすめは以下のCoincheckになります。
・取引通貨の種類も多く、BitocoinはじめEthereum、Monero、Rippleなど有名どころは抑えています。
◇CoinCheckの登録方法
・ではここからCoinchekの登録方法を記載します。
①以下のリンクをクリック
② 会員登録画面に遷移するのでMailアドレスとパスワードをセットし、アカウント作成を押下
③以下のように”Mailが送信されまた。”と表示
④届いた確認しメールを確認し、届いたリンクにログインして完了
◇CoinCheckの登録後に必ずやること
①”電話番号認証”の設定を行う
・パスワードを設定していますが、よりセキュアにする為、電話番号とリンクさせておきましょう。
②”2段階認証”の設定を行う
・さらにGoogleやiOSのAuthenticatorを使用しログインパスワードプラスGoogleやiOSのアプリで作成されるワンタイムのパスワードを設定しておきましょう。
※補足1※
[Google]
Google 認証システム - Google Play の Android アプリ
[iOS]
Google Authenticatorを App Store で
※補足2※
・ちなみに、GoogleAuthenticatorの仕組みとしてはAndoroidなどのアプリにGoogleのツールをインストールし、Coincheckにログインする際にそのアプリで都度作成されるワンタイムパスワードを入力することでログインできる仕組みです。
・イメージとしてはMUFGのアプリでネット入金する際に必要になるワンタイムパスワードと同じ仕組みです。
③”本人確認”の設定を行う
・少し趣旨が異なりますが、必ず本人確認の登録も実行しておきましょう。
・以下、CoinCheck引用ですが、入出金時の金額制限があるのですが本人確認を登録しておくと、制限がなくなります。
1日50,000円を超える日本円の入金、また30,000円を超える日本円の出金には本人確認が必要です。
・また、本人確認を完了しているとクレジットカードでCoinを購入することもできます。
・クレジットカードでの購入には非常にメリットを感じており、後述で説明したいと思います。
◇手順詳細
(共通)
・まず初期画面から”設定”ボタンを押下
①”電話番号認証”の設定
・画面取得できていませんが”電話番号認証”ボタンを押下し、自身の電話番号を入力
・ショートメッセージを送信し、届いた番号を入力して完了
②”2段階認証”の設定
・”Setting”を選択し、スマートフォン側で登録したAuthenticatorアプリからバーコードを読み込み
・表示されるワンタイムパスワードを入力して認証完了
③”本人確認”の設定
・以下の内容と本人確認書類(裏/表)と本人確認書類と本人が写った写真が必要
・記載の内容と画像をUPし、”本人確認書類を提出する”を押下
-種別(個人/法人)
-居住区(日本etc)
-氏名
-カナ氏名
-性別
-生年月日
-自宅住所
本人確認書類:
(1)旅券(パスポート)
(2)在留カード
(3)特別永住者証明書
(4)外国人登録証明書(在留の資格が特別永住者又は永住者のものに限ります。)
(5)運転免許証等(裏面に住所の記載がある場合は、裏面も提出して下さい)
(6)官公庁や特殊法人等が発行した身分証明書で写真付のもの
・以下の画面になりますので、メールを待って完了
◇最後に
・長々と説明記載しましたが、最近の証券会社や、FX、コイン取引所などの口座開設は画像UPと個人情報の記載で完了しすぐに結果が来るので非常に簡単に作業できると思います。
・これから時代のDistruptionが進み今までの考え方ではない考え方(BlockChainなど)でより便利な社会になると思います。
・時代の変化のスピードはインターネットが生まれてから各段に早くなりました。先手先手で時代を先取りしメリットを享受しましょう。
◇質問やサポートはコメントください
関連:bitcoin(ビットコイン)、Ethereum(イーサリアム)、Ripple(リップル)、副業、投資
*1:海外でのCoin取引所 参照:https://www.buybitcoinworldwide.com/en/us/